ハナガラのブログ

甲状腺がんの体験記 と その他

いざ、病院へ

病院行くのは何年振りだろう。と思うくらい、病院とは無縁でした。

初診なので、問診票を書き、診察、超音波、また診察 という流れだったと思います。
確か。

超音波で、例のしこりを念入りに調べられました。されるがままのわたしは、「ですよねー」と考えていたことを覚えています。「そこ、気になりますよねー」と。
よくぞ見つけてくれました。という気分でした。

お医者さんて、超音波で見ただけで何となくわかってるみたいですね。
わたしも横目でモニター見てましたが、映っているのが血管なのか筋肉なのかなにがなにやら。お医者さんはさすがですね。超音波中に、お医者さんが手をとめて、ピッピッってなにかを記録してるときってこわいですよね。「え、そこにも何かあります?」って不安になる。

その後の診察でも、よくないものな気がする…といわれ、細胞診になりました。
(診察から細胞診までの流れはよく覚えていないです。おそらく別日で細胞診をしたと思います。)

この時点ではまだ、半分がんだと覚悟しつつ、「細胞診 陰性」というキーワードでネットを検索し、細胞診までいって陰性だった人はいないのかと探していました。

後日、細胞診の結果がでて、診察室のパソコンの画面に、「悪性」とばっちり書いてありました。なぜか母が隣にいました。(どういう流れで母がついてきていたのか覚えていません。)

わたしは半分覚悟ができていたし、予後もいいと知っていたので冷静に受け取れたと思います。は動揺してましたが。母が、「い、命に別状は...?」と先生に聞いていたことを覚えています。先生は「そんなに深刻にならなくていいですよ」的なことを言っていました。

治療方法は、甲状腺全摘出ですが。そっちのほうがおそろしい。
正直、全摘の覚悟はできてなかった。
わたしにとっては、一生薬を飲まないといけなくなることが気が重い。面倒くさがりで、サプリとかも続いたことないのに。

ただ、中途半端に残して再発するよりも、いっそすべて取ってしまったほうがいいだろうと考えるようになりました。 

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